覚王山とは。

名古屋市の中において独特の雰囲気を持つ覚王山の魅力をご紹介します。

覚王山について詳しく知る

覚王山を知る。

揚輝荘 聴松閣の観覧料、2026年10月1日から新料金に

揚輝荘 聴松閣の観覧料、2026年10月1日から新料金に

覚王山の揚輝荘(ようきそう)で、南園にある聴松閣(ちょうしょうかく)の観覧料が、2026年(令和8年)10月1日から新しい料金です。北園の庭園はこれまでどおり無料で、申し込みもいりません。揚輝荘の公式サイトで確認した新しい料金をまとめます。

聴松閣の観覧料(2026年10月1日以降)

区分個人団体(20名以上)定期観覧券(1年)
一般・高校生・大学生450円360円1,800円
名古屋市内在住の65歳以上150円120円600円
中学生以下無料無料無料

改定前(2026年9月30日まで)の料金は、一般・高校生・大学生の個人が300円、市内在住の65歳以上の個人が100円です(団体は240円・80円、定期観覧券は1,200円・400円)。障害者手帳や特定医療費受給者証などを持っている人が無料なのは変わりません。そのほかの減免は、公式サイトの案内で確かめてください。

観覧券の窓口では、現金のほか、クレジットカードなどのキャッシュレス決済も使えます。

3館の共通入館券も新料金に

揚輝荘(聴松閣)・古川美術館・爲三郎記念館の3館をめぐれる共通入館券も、10月1日から次の料金です。販売日から1か月間有効で、各館1回ずつ入れます。

  • 一般:1,300円(9月30日までは1,200円)
  • 高校生・大学生:700円(変わらず)
  • 名古屋市在住の65歳以上:1,100円(9月30日までは1,000円)

古川美術館と爲三郎記念館については、古川美術館、爲三郎記念館の記事で紹介しています。

料金改定の背景

揚輝荘は名古屋市の施設です。名古屋市は、賃金や物価の高騰で施設の管理運営などにかかる費用が増えていることから、市の施設の使用料や手数料を原則2026年10月1日から改定していて、その対象の一覧に揚輝荘も入っています。改定は原則として現行料金の1.5倍までとされていて、聴松閣の一般料金もちょうど1.5倍です。

見学の基本

開園時間は9:30〜16:30、休みは月曜日(祝日の場合はその直後の平日)と年末年始(12月29日〜1月3日)です。聴松閣では開園日の10:30と14:00に、スタッフが館内を案内する定時ガイドがあります。聴松閣の見どころや北園の歩き方は、松坂屋初代社長の別荘 ― 揚輝荘の北園と聴松閣にまとめています。

名称揚輝荘(北園・南園/聴松閣)
住所名古屋市千種区法王町2-5-17
アクセス地下鉄東山線「覚王山」駅1番出口から北へ徒歩約10分
開園時間9:30〜16:30
休み月曜日(祝日の場合はその直後の平日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
料金北園:無料/聴松閣:一般・高校生・大学生 450円、市内在住65歳以上 150円、中学生以下無料
電話052-759-4450
公式サイト揚輝荘 公式ウェブサイト

参考