覚王山とは。

名古屋市の中において独特の雰囲気を持つ覚王山の魅力をご紹介します。

覚王山について詳しく知る

覚王山を知る。

文化と歴史

覚王山のまわりには、明治に生まれたお寺、戦国の城跡、財界人の別荘、毎月の縁日と、歩いて出会える歴史がたくさんあります。このページでは、「歩く」の記事をテーマごとにまとめました。気になるところから読んでみてください。町の全体像は「覚王山とは」でご案内しています。

日泰寺とその周り

寺社

  • 城山八幡宮と末森城址…織田信秀が天文16年(1547年)に築いた末森城の跡に鎮まる神社。空堀がいまも残ります
  • 旧昭和塾堂…城山八幡宮の境内に立つ、昭和のはじめに愛知県が建てた青年教育の施設。「人」の字をかたどった建物です
  • 桃巌寺と名古屋大仏…本山駅の南。織田信行が父・信秀をとむらうために建てたと伝わるお寺に、緑色の大仏が座ります
  • 高牟神社…今池にある、『延喜式』にも名が載る古社。「古井の水」と呼ばれる井戸がいまも大切にされています
  • 上野天満宮(名古屋天神)…覚王山の北、赤坂町の学問の神社。安倍晴明の一族が菅原道真を祀ったのが始まりと伝わります

邸宅と美術館

  • 覚王山はなぜ「お屋敷町」になったのか…月見の丘が門前町になり、電車が通り、財界人の別荘地になるまでの歩みをたどります
  • 揚輝荘の北園と聴松閣…松坂屋の初代社長・伊藤次郎左衛門祐民の別荘。池泉回遊式の庭と、各国の意匠が詰まった洋館を歩きます
  • 古川美術館…実業家・古川爲三郎のコレクションをもとに、平成3年(1991年)に池下で開館した美術館です
  • 爲三郎記念館…古川爲三郎が暮らした昭和9年(1934年)建築の数寄屋の邸宅。庭を眺めてひと休みできます

行事

  • 毎月21日の「弘法さん」…弘法大師の月命日に、日泰寺の参道と境内に露店が並ぶ縁日の歩き方です
  • 日泰寺の一年…甘茶をいただく灌仏会、夏の地蔵盆会、坐禅とお粥の成道会など、お寺の年中行事を季節順に紹介します
  • 覚王山夏祭と覚王山秋祭…商店街が春・夏・秋に開いてきた「覚王山祭」。夕暮れの参道の夏祭と、アートクラフトの並ぶ秋祭です
  • 覚王山の秋を歩く…揚輝荘や爲三郎記念館の紅葉と、秋に続く行事をまとめました

町名

実際に歩いてみるなら、半日散歩モデルコースや行き方と歩き方の記事もあわせてどうぞ。